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2026年7月11日
さて将棋盤の周りには、盤面を側から眺める人々の声が聞こえてきます。《クライアントと撮影のあいだに立つ人たち》です。よく聞けカワシマ、これは彼らからのお仕事。《彼らの将棋》なのです。彼らがミーティングを重ねに重ね決めた詰み形に「これで詰み筋読めそう?」と《渡してもらった将棋》であって、自分の将棋だと勘違いするからいけない。発注と受注。このバランスを気にするあまり、用意された盤面の上でそれなりにきれいな詰み方をするところまででご機嫌を伺ってたのでは?《自分の将棋》ではなく《自分たちの将棋》になるために、 詰み筋だけじゃなくて、詰み形も一緒に考える人間になるための自問自答は続きます。(まとまった気もするし、ズレている気もする。詳しくもない将棋に例えたのが悪かった。)
2026年7月4日
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ちょうど1年前に、念願だった暗室を自宅に整備することができました。水場がないので、中古のシンクをベランダに設置したりも頑張ったなあ。和室に作ったのでとても使いづらいのですが、どんどんいい部屋にしていけたらいいな!
2026年6月6日
4月某日、富山は北アルプスの主峰「雄山」の頂上を目指しました。おおよそ9合目まではロープウェイやバスを利用して室堂ターミナルまで行かないければいけないので、実際の所要時間は片道1時間半から2時間くらいのものです。しかし3000m級でその上アイゼンが要る山なんて登ったことありません。日常では目にすることのできない、高純度のB&W。ひゃ〜痺れました。